ず〜っと前の2回と同じく、今回も「フツーの日記」ですので普通の日記ではありません
≫いわゆるフツーの日記
≫いわゆるフツーの日記 #2
と、いうわけで、この記事は(今週一杯は)もうちょっと思いついたことを追加したりするかもしれません。
たまにチェックしつつ、完成までお気楽にお待ちください。
(携帯電話からの長文投稿記録?)
森を見て木を見ないプロデューサー
長編連載記事・
ファンサイト制作の道しるべを一気に書いたこともあり、また、みどり同盟ブログのシステム管理者をいちごロックオンさんと交代してHabboホテル公式サイトの
ファンサイト一覧から私の名前が消えたこともあって、Habboホテル内でwebデザイン、ファンサイトの制作についての質問を受けることはほとんどなくなりました。
実生活では私の肩書きはWEBデザイナーではなく、(WEB以外の仕事もしているので)一応『メディアプロデューサー』になっているのですが、みどり同盟ブログを作ってからはWEBデザインを深く考え直す機会も増えました。
これは、みどり同盟を作った方々と私を同盟に加えてくださった皆さんに感謝している部分です。
現在の私の立場では、なかなかphpでプログラムを書いたりFlashでアニメーションを作ったりすることはありませんので、「森を見て木が見れなく」なってきていたのです。
本来は逆の「木を見て森を見ない」という言葉が良く使われるわけですが。
「木を見て森を見ない」というのは細かいことを気にしすぎて全体のことを考えていない人に対して言う(教訓めいた)言葉ですが、雑誌、テレビ、WEBといった、いわゆる「メディア」は細かい部分を作り上げてそれが合体して全体を作るわけで、特に指示を出す立場になると、それぞれの人(デザイナーやイラストレーター、プログラマーなど)が何を考えているか、どんなところで行き詰っているか、どこで苦労したかなんてことは見えにくくなっていくのです。
逆に、全体を管理できるからこそ、WEBデザイナーさんなどが味わえない楽しさを味わえるわけですが。
私も最初のころ(約10年前)はWEBデザインだけをやっていました(自分でも自分をWEBデザイナーだと思っていました)ので、「制作すること」が楽しくてしょうがなかった時期がありました。
もちろん今では「制作すること」は単に「仕事の手順」であって、本当の仕事・楽しみは「他の人に伝えること」だということをよく理解しているつもりです。
WEBページを作るだけだった仕事(昔は一人で全部やってました

)が、WEBページを作るチームをまとめて(一人では何年もかかるような)大きなサイトを作るようになり、今度はそれを雑誌やテレビ、携帯電話と連携させて他の人々に伝えるというのが今の仕事です。
みどり同盟・みどり同盟ブログと私の関係とも、とても良く似ているんですよ
ま、たまたまWEB関連雑誌(発売は2007年2月)にこういう内容の記事を書くことになりましたので、偶然に来年になってから微妙にかぶっている部分を発見した業界の方・業界志望の方はニンマリしてやってください。
いやー、記事を書くのって難しいですよ。
みどり同盟ブログでやれること・やれないこと
これまでのみどり同盟ブログの歩みをご存知の方には言うまでもなく、WEB上で実現できることで実現できないことはほぼないと言い切れるほどの技術力を持ったプロ集団、それがみどり同盟ブログシステム管理者(集団)なわけですが

、ホントのプロが2人+1人(私は最近抜けましたので補欠ということで

)も参加しているHabboホテルファンサイトは他にはありませんね。
ところが、これまでにみどり同盟ブログやみどりメッセで挙がってきたアイデアの内、技術的な理由ではなく実現不可能なものがあるのも事実です。
例えば、つい最近議題に挙がっている『Habboホテル世界地図』ですが、これはHabboホテル日本版の公式サイトがリニューアルすることで海外Habboホテルに簡単にいけるようになるということで、今のところ「みどり同盟ブログでやる必要はない」という判断になっています。
地図上に配置し、各国の現在時間を表示させるという、ただのテキストリンクではないアイデアもあるわけですが、それほどにやる意味があるのかどうか疑問です。
各国と日本との時差を記事で紹介してしまえばそれでよいかもしれません。
追記:
公式サイトのリニューアルが完了しましたね。
ある意味これでみどり同盟ブログが「似ている」呪縛から逃れられたわけで、むしろ「似せない」のならこれからイロイロ変更していけますね。
メニュータブを二段にするとかw
また、例えば、画像掲示板導入のアイデアは2004年からありますが、他のファンサイトでも(レンタルモノのプログラムを使って)たくさん見かけるようになりました。
なので、これもわざわざ自前のプログラムを作ってみどり同盟ブログでやる必要もないというのが現在の感想です。
他方、温めている企画もあります。
Habboホテル公式サイトのリニューアル後に最新情報がRSS配信されるようになったら、リンクして何か面白い企画ができるようになるかもしれません。
公式サイトからの情報をリアルタイムで受け取って自動で記事を更新することができるわけです。
ただそのまま掲載しても面白くありませんので、ここはもうちょっとアイデアを練り上げる必要がありそうですが。
また、他のファンサイトやリニューアル後のHabboホテル公式サイトからはリンクされていない準備中の海外Habboホテルもあります。
これを記事で紹介しても面白いかもしれません。
『Habboホテル情報』という、投稿権を持つ会員なら誰でも投稿できる記事グループが登場して以降は、「どこのサイトもまねできないような企画を目指す」と言うよりは、誰でも楽しめる内容をわかりやすくまとめることを中心に考えるようになってきてもいますから。
最近の傾向:みどり同盟ブログへのコメント
体調が優れずご迷惑おかけしております

続けます

最近コメントが荒れてるなぁ、と。
みどり同盟ブログはその名のとおりブログですから、いわゆる掲示板のような使い方は問題ありませんがチャットのような使い方は禁止しています。
だって、自由コメントBOXもラウンジも、ブログの1件の記事へのコメント欄ですから。
見た目をちょこっと変えているわけですが、たとえばラウンジ1を一般的なブログのような体裁で見てみるとこう

なります。
掲示板のような使い方、チャットのような使い方と言っても違いがわかりにくいのでガイドライン的な例を書いてみたのですが、やっぱ消しました。
だって、コメントを荒らす人は大抵の場合お子様なわけで、そういう子は絶対に読んでくれませんからね

低年齢の子供はみんな重要な記事を読まないと言っているわけではありません。
読んで理解できる子供が大半ですし、逆に言えば理解できる子供は読まなくても雰囲気を掴み取ることができるわけです(いわゆる「空気を読む」ってやつです)。
ちゃんと説明しても絶対に聞かない・読まない・理解しない・空気を読まない、ごくごく一部の子供が厄介なわけで、これはもう年齢制限のない掲示板では避けられないことです。
で、それを全面的に禁止するのではなく(先に予防するのではなく)、問題のあるコメントを非公開にしたり、注意を促したりして本人の自覚を芽生えさせるというのがみどり同盟ブログの指針です。
これはHabboホテルと大体同じ考え方だと思います。
このやり方は一概に「こういう場合はこうする」とマニュアル化できないもので、場合によって、あるいは管理者によって様々なやり方があっていいと思います。
まわりが注意するまで放置しておくとか、徹底的に非公開にするとか、ですね。
それでも自覚してくれずいつまで経っても荒らしのような行為が続く場合は、書込み禁止やアクセス禁止にすることもあります。
重要なのは、悪質な荒らしではない(自覚なく荒らしている)場合は、そのコメントを非公開にするだけで「削除しない」、という点です。
あるとき一斉に公開することもできるので、こうすることによりWEB上に自分が残した(何年経っても消えることのない)コメントについて反省したり、考え直したり、時には恥ずかしがったりする「自覚を芽生えさせる」余地が残っているのです。
まぁ、WEBの管理は難しいわけで、それを言うなら仕事でやっている企業のサイトの管理のほうがもっともっと難しい。
みどり同盟ブログは「できるだけ管理者が介入せずに流れに任せる」という方向に持っていくべく努力しているという試行錯誤の途上です。
参考:webの浄化作用と人間の心

(ずっと前に私が書いた記事です)
誰でも気軽にコメントできるのがコメントの良い点であり、誰でも自由に荒らすことができるのがコメントのダマイナス点でもあります。
いずれにせよ、多くの人が集まる場所では「空気を読む」ことが大切なのは当たり前なので、空気を読めない人のコメントが荒らし行為に相当したり、そういう人がみどり同盟に入会できなかったりするのは当然の帰結でしょう。
「一時的に空気を読んでないフリをする」のも、全体の空気を読んでいればこそ楽しい方向に引っ張っていく「流れ」を作ることができるのです