長くなりましたのでラウンジに書くのをやめて記事にします。
≫こちらの発言に対する返信です。
タイトルどおり、勝手な意見です。
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(みどり同盟なだけに;笑)緑茶でも飲みながら、一つの記事をじっくり見ていってください。楽しいコメントをお待ちしております!
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2005/08/27 (土)
ラウンジ2での発言への返信(勝手な意見)
‘元代表’に該当される方が3名ほど思い浮かびますのでどなたか存じませんがご指名に与りましたのでごく一般的な話をしてみます。
これはとある場所で発言した内容の原稿からの引用ですので、ピンとくるマニアックな方もいらっしゃるかもしれません。
これはとある場所で発言した内容の原稿からの引用ですので、ピンとくるマニアックな方もいらっしゃるかもしれません。
「テーマ:webの浄化作用と人間の心 パネリスト:PONJAN」
チャットのみならずweb自体が単なるコミュニケーションの補助的道具です。
webと他の道具(テレビ・電話・ラジオ・雑誌・交換日記などなど)との違いは不特定多数での情報の共有ができるところです。
またその特性も相まって匿名性を利用したセキュア(安全性の高い)なコミュニケーションが図れる反面、他人を傷つけたり誤った情報を発信することさえ可能です。
それら匿名性を利用した危険行為を技術的に防げるかどうかは常にイタチゴッコになっており、今後も現在のwebの規格が継承される限り永遠に続くテーマでもあります。
そこにはプライバシーの問題や各国間の法的解釈の違いなどが深く関わり、日本はまだまだIT(情報技術)周りの法律の整備が整っておらずIT関連法後進国となっている現状です。
ただし、個人が何らかの危険行為を行ったり加担したり、知らないうちに加害者側になっていたりした場合は、webの情報共有の効果によって自ら改善に向かう、または淘汰されるという、浄化作用が働きます。
具体的には、他の人が注意を促したり、情報を修正したり、サイト管理者が該当する人の閲覧や情報発信を禁止したり、サーバー管理者やプロバイダーが該当サイト自体を削除したりすることによって、結果的に‘より良いもの’のみが残っていきます。
ここで言う‘良いもの’とは決して‘正しいもの’ではないことにも注意してください。
具体的には「ここはウソだけを書く掲示板です。ウソしか書いてはいけません」などというweb掲示板があったとすれば、そこに書かれる内容が嘘であることが‘良いもの’となり得ます。
もちろん、ここでも浄化作用が働き、嘘ばかり発信しているサイトが長期に渡って存続するかどうか結果は見えています。
パソコン通信の時代を経てwebの幕開けから10年。
言わば、webの構造も、そこに根を張る各種サービスや個人・企業・団体を問わず情報発信サイトのすべての成り立ちが過渡期であり、また2010年までの約5年が‘淘汰の時代’とみなされています。
10年前はwebサイトを作るためにはすべてのソースコードを手書きで作り上げ各種設定を自分で行う必要がありましたが、現在では安価なソフトや簡単にwebサイトを構築できるwebサービスなどもあり、またウェブログの登場によりwebが大変身近なものになりました。
もちろん、プロとしてはソフトや無料サービスのレベルに負けてはいられませんので、ここでも品質向上のイタチゴッコが続いています。
私がwebの仕事を始めた頃に作った企業サイトと同じものを作るのに、今の技術では1万円もかかりません(当時は莫大な請求をしても、企業は当たり前のように支払っていました)が、もしもその当時に現在私が作っているようなサイト(たとえば「みどり同盟ブログ」)を発注したとしたら(技術的に可能かどうかはさて置き)1億円でも請け負うweb制作会社があったかどうか疑問です。
このように、技術やwebを取り巻く環境もどんどん進化しており、あらゆる面でのイタチゴッコが続き、また淘汰され、浄化作用が働き、web全体としては常に前進・成長しています。
最後になりましたが、一番肝心なことについて述べます。
情報を発信したり、ウソをついたり、ウソを信じてしまったり、人を傷つけたり、慰めあったり、人を幸せにしたり。
これらは何もwebに限ったことではありません。
そしてその背後には必ず生身の人間の心があります。
他の人のことを考え、情報を共有し、自分より技術のある人から教わり、技術のない人に教え、みんなで成長していって次の世代の技術をより良いものにする提案・教訓を残していくことが、webの自然な流れであり、もはやインターネットが当たり前の時代の人間の義務でもあるのです。
素晴らしい、そして大きなwebの世界の片隅で職を得られたことに感謝しつつ、みなさんと共に今後のwebのあり方を探求し、情報を共有していきたいと願っています。
たった一言でもweb掲示板に書き込んだ瞬間から、皆さんの一人一人がその広大な世界の参加者になるのです。
チャットのみならずweb自体が単なるコミュニケーションの補助的道具です。
webと他の道具(テレビ・電話・ラジオ・雑誌・交換日記などなど)との違いは不特定多数での情報の共有ができるところです。
またその特性も相まって匿名性を利用したセキュア(安全性の高い)なコミュニケーションが図れる反面、他人を傷つけたり誤った情報を発信することさえ可能です。
それら匿名性を利用した危険行為を技術的に防げるかどうかは常にイタチゴッコになっており、今後も現在のwebの規格が継承される限り永遠に続くテーマでもあります。
そこにはプライバシーの問題や各国間の法的解釈の違いなどが深く関わり、日本はまだまだIT(情報技術)周りの法律の整備が整っておらずIT関連法後進国となっている現状です。
ただし、個人が何らかの危険行為を行ったり加担したり、知らないうちに加害者側になっていたりした場合は、webの情報共有の効果によって自ら改善に向かう、または淘汰されるという、浄化作用が働きます。
具体的には、他の人が注意を促したり、情報を修正したり、サイト管理者が該当する人の閲覧や情報発信を禁止したり、サーバー管理者やプロバイダーが該当サイト自体を削除したりすることによって、結果的に‘より良いもの’のみが残っていきます。
ここで言う‘良いもの’とは決して‘正しいもの’ではないことにも注意してください。
具体的には「ここはウソだけを書く掲示板です。ウソしか書いてはいけません」などというweb掲示板があったとすれば、そこに書かれる内容が嘘であることが‘良いもの’となり得ます。
もちろん、ここでも浄化作用が働き、嘘ばかり発信しているサイトが長期に渡って存続するかどうか結果は見えています。
パソコン通信の時代を経てwebの幕開けから10年。
言わば、webの構造も、そこに根を張る各種サービスや個人・企業・団体を問わず情報発信サイトのすべての成り立ちが過渡期であり、また2010年までの約5年が‘淘汰の時代’とみなされています。
10年前はwebサイトを作るためにはすべてのソースコードを手書きで作り上げ各種設定を自分で行う必要がありましたが、現在では安価なソフトや簡単にwebサイトを構築できるwebサービスなどもあり、またウェブログの登場によりwebが大変身近なものになりました。
もちろん、プロとしてはソフトや無料サービスのレベルに負けてはいられませんので、ここでも品質向上のイタチゴッコが続いています。
私がwebの仕事を始めた頃に作った企業サイトと同じものを作るのに、今の技術では1万円もかかりません(当時は莫大な請求をしても、企業は当たり前のように支払っていました)が、もしもその当時に現在私が作っているようなサイト(たとえば「みどり同盟ブログ」)を発注したとしたら(技術的に可能かどうかはさて置き)1億円でも請け負うweb制作会社があったかどうか疑問です。
このように、技術やwebを取り巻く環境もどんどん進化しており、あらゆる面でのイタチゴッコが続き、また淘汰され、浄化作用が働き、web全体としては常に前進・成長しています。
最後になりましたが、一番肝心なことについて述べます。
情報を発信したり、ウソをついたり、ウソを信じてしまったり、人を傷つけたり、慰めあったり、人を幸せにしたり。
これらは何もwebに限ったことではありません。
そしてその背後には必ず生身の人間の心があります。
他の人のことを考え、情報を共有し、自分より技術のある人から教わり、技術のない人に教え、みんなで成長していって次の世代の技術をより良いものにする提案・教訓を残していくことが、webの自然な流れであり、もはやインターネットが当たり前の時代の人間の義務でもあるのです。
素晴らしい、そして大きなwebの世界の片隅で職を得られたことに感謝しつつ、みなさんと共に今後のwebのあり方を探求し、情報を共有していきたいと願っています。
たった一言でもweb掲示板に書き込んだ瞬間から、皆さんの一人一人がその広大な世界の参加者になるのです。

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