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それに気づいたのは、ずっと後になってからだった。
俺の名前は「下祖利 素瑠男」(げそり するお)通称げっそりさん!今日は記念すべき不登校一周年記念日だ。朝っぱらから、とてつもなく暇なんだ。だけど、柄じゃない
けど今日は何かが起こる気がする。これから、星をも巻き込む大事件が起こる。そのときげっそりさんは死闘の中で光を見つけ、45年後に死ぬまでの間、星中に名をとどろかせる。
今はただ見届けよう、新たなる歴史の行く末を。
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俺の名前は「下祖利 素瑠男」(げそり するお)通称げっそりさん!今日は記念すべき不登校一周年記念日だ。朝っぱらから、とてつもなく暇なんだ。だけど、柄じゃない
けど今日は何かが起こる気がする。これから、星をも巻き込む大事件が起こる。そのときげっそりさんは死闘の中で光を見つけ、45年後に死ぬまでの間、星中に名をとどろかせる。
今はただ見届けよう、新たなる歴史の行く末を。
久しぶりに外に行くか?考えたげっそりさんは外に行くことを決心した。靴を履いて飛び出したげっそりさん。だがすぐに帰ってきた。なぜなら彼は服を着ていなかったから。
げっそりさんは訳あって一人暮らしだ。一応中学生という立場ではあるが、行っていない。俗に言う不登校少年なのである。それに加えて食料も買いだめしており、滅多に外にでることもない。おかげで服という概念さえ失っていた。
ようやく服に着替えると、げっそりさんは外へと飛び出した。ドアを開くと、強い日差しが差し込んできた。
彼はアパートに住んでいた。「メゾンハイツ」の二階に住んでいる彼は、階段を前にして立ち止まっている。そう、彼は階段が怖いのだ。この階段恐怖症こそ、彼を部屋に閉じ込めている大きな要因でもあるのだ。それでも、何かがげっそりさんを呼んでいた。彼はその導きにしたがって、階段を降りていった。少し歩いて、通りにでたとき、そこには信じられない光景が広がっていた。